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職業を家具デザイナーに決めた

  • scoop34
  • 2019年9月21日
  • 読了時間: 1分

更新日:2019年11月15日

大学の授業で作ったテーブル あの頃はまだ目指すものもおぼろげで曖昧だった

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千葉のポートタワー付近の海岸 友達が撮ってくれた一枚


大学4年の秋 家具のデザイナーになりたいと思った

試行錯誤の就活

大学3年の終わりの春休みから就職活動が始まった。

プロダクトデザイン志向だったので企業実習は家電メーカーと時計メーカーに行った。

が、ことごとく落ちた。

元々何がやりたいのかが曖昧だったため、落ちたことにほっとしていた自分がいた。

就職しなければいけないというプレッシャーと、何がしたいんだという自問自答。

周りの友達が就職を決める中、大学の求人案内ではなく、自力で探してみることにした。

自分で作ったものを直接売ってみたい!という新たな想いが湧いてきて、

インダストリーというより少し工芸的なもの。

そう家具の分野を目指そうと思ったのが9月の秋頃だったかな。

家具のメーカーや工房、デザイン事務所を色々あたって、

ある1つのデザイン事務所が受け入れてくれた。

それが、(株)ゼロファーストデザイングループだった。

 
 
 

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